1日一食にしてみると、昼間眠くならない、睡眠時間が短くて済む、食事の準備などがなくなるので時間ができる、など環境が変化する。朝は3時過ぎから目が覚めてくる。朝活など朝飯前だ(朝飯は食べないが)。前回も記したが、朝と昼はスロージューサーの野菜ジュースで、昼休みもほぼ取らない。頭も爽快で、全く問題がない。楽しみは夕食どき。仕事を終えて、自宅でいっぱい飲みながらご飯。食事の後はだらだらして10時前に寝るという生活。
ここからが本題だが、トライアスリートとしては週に2回はプールに行きたい。しかも平日に行きたい。1日一食の生活の前は、火曜と木曜を基本に仕事終わりに夜7時過ぎから1時間ほど泳いでいた。一日2,200メートルくらい。しかし、1日一食にすると、朝のうちは「今夜は行こう」と意気込みのだが、夕方になると明らかにエネルギー不足でその気にならない。体が休みたがったいるのだ。両方取ることはできない、かなと思う。
そこで先週の水曜日は、昼に炭水化物を取るという選択をした。やや体は重いが、効果はてきめんで、その日はプールにgoした。久しぶりだったので、体が前に進まなかったが、非常に気持ちがいい。水圧はすごく身体にいい。
どうしよう?と思ったけど、プールに行く日は昼に少し食事を摂る。ことにした。しばらく、実践してみようと思う。
#1日一食 #トライアスロン #プール #朝活
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